北欧雑貨

北欧旅行に出かけたら

北欧雑貨を入手したいなら、やはり北欧旅行に出かけるのが一番です

現地では、インテリアショップの他にも日用品が売っているスーパーにも立ち寄ってみてください
食料品や日用品のパッケージは、どれもお洒落で可愛らしく、北欧デザインを十分に楽しむことができます


コペンハーゲンやヘルシンキへ出かけたら、是非アンティークショップへも出かけてみてください

インテリアショップよりも掘り出し物が多く、時のたつのも忘れるほど楽しむことができるでしょう

店内は雑然と品が置かれていることが多いのですが、お店の入り口や店内の片隅に置かれている
かごの中に無造作に入れられているものには、掘り出し物が結構たくさんあります


形の変わったものや、プリントが楽しいものなど、
自分が惹かれるものであれば、安いものでも高価があるものです

「これは何に使うか」と不思議に思ってしまう雑貨でも、
「こんな風に使ってみようかな」と、自分なりにあれこれ考えて
使ってみるのも楽しいものです


北欧旅行の楽しみ方とのひとつとして、スーパーやアンティークショップの他に、
「ブックショップ」にも立ち寄ってみましょう


言葉が分からないから。。。、なんて思わないでください

現地の言葉は難しいですが、ビジュアルメインの絵本なら、
楽しむことができます

北欧の絵本は、日本のショップでもたくさん置かれているほど、
インテリアとして人気の高いものです


文字が分からなくても、ぱらぱらとめくってみて
絵柄を楽しんでみてはいかがでしょう

気に入ったものは、是非お家のインテリアとして飾っておいてください


北欧家具の木材

お部屋を北欧スタイルにしたい、と考えると、
北欧雑貨の小物類を揃えていくだけではなく、
やはりお部屋の印象を決める家具も北欧テイストのものを選びたいものです


「北欧家具」は世界に多くのファンをもつ人気のある家具ですが、
具体的にはどんな特徴があるのでしょうか


見た目には、好きな人が見れば一目で北欧製のものだと分かります

シンプルモダンなデザインも特徴的なのですが、
家具に使われている木材にも特徴があります


北欧家具に多く使われている木材は、パイン材やビーチ材です


パイン材は、欧州の赤松と呼ばれていて大きくて柔らかな木目が美しく、
さわやかな香りを楽しむことができる欧州の松です

柔らかいので加工しやすいといった長所がありますが、
反面傷が付きやすくて気候の変化によってヒビが入ったり、
収縮が起こってしまったりといった難点もあります


ビーチ材はブナの木のことで、滑らかな木肌と白っぽい色が特徴です

曲げ木に適しているのですが、反面、硬くて丈夫な性質があり、
家具に向いている木材です

少し前の北欧家具では、ダイニングチェアの脚や背もたれの部分によく使われていましたが、
最近では白木を使った家具が流行していて、天板にも多く使われるようになっています

ビーチ材にあまり着色せず、そのままの白い色を生かして使われています


お部屋を北欧テイストにしたいけど、北欧家具は高価でちょっとと悩んでいる人は、
無理に北欧家具を揃える必要はありません

日本製のものでも、白木の美しいパイン材やビーチ材を使っている家具であれば、
さわやかで明るい印象の北欧スタイルに仕上げることができます


北欧雑貨のデザイナー「ハンス・J・ウェグナー」

シンプルで無駄のないデザインの北欧雑貨は、
インテリア好きな人の間で注目されているデザインです


北欧雑貨を集めているという人も多いかと思いますが、
「イス」にも注目してみましょう

北欧スタイルといえば、イスは欠かすことのできないアイテムです

大きな存在感を示すイスは、部屋の中にひとつあるだけで、お部屋の雰囲気をガラリと変えます


北欧製のイスの有名なデザイナーといえば

「ハンス・J・ウェグナー」

でしょう


ハンス・J・ウェグナーは、デンマーク家具の黄金期を作った代表的デザイナーの1人です

1914年に、靴職人の息子としてユトランド半島で誕生したウェグナーは、
コペンハーゲン美術工芸学校の家具科で学びました

その後、27歳の時にアルネ・ヤコブセンの事務所に勤務することとなります

1943年〜1946年には、自らデザインスタジオを経営するようになり、
1946年〜1948年にはm建築家であるパラ・スエンソンと共同して
コペンハーゲンに事務所を設立します


ウェグナーのイスの特徴は、形と機能を簡素化して温かい木の質感を生かして
洗練されたデザインに仕上げているという点です

座りごこちの良さでは、たくさんのファンを魅了しています


今までに500脚ものイスをデザインしていますが、
作品の多くは、ニューヨーク美術館などに収められていて、
故郷であるデンマークには美術館も設立されています


今までの代表的な作品には、

1943年のチャイニーズチェア
1947年のピーコックチェア
1950年のYチェア

などがあります

デザイン的には派手さや飛びぬけた先進性はないのですが、

「座りやすさ」
「デザインの美しさ」

を追及して作られています


飽きのこないデザインで、長く愛用できる頑丈さを持っているからこそ、
今も尚、世代を超えてたくさんの人々に愛され続けられているのです


北欧製のデザイン家電

北欧雑貨といえば、

     キッチン用品やクッションなどの小物類
     イスやテーブルなどの家具

を思い浮かべます

ですが、北欧雑貨はそれらの雑貨類だけではないのです
北欧製のデザイン家電もお洒落で人気のある商品です

 最近では、日本製の家電もデザイン製に優れているものが多くなっていますが、
北欧ブランドのものは、日本製とは一味違った雰囲気を持っています

 特徴的なことは、飽きのこないシンプルモダンなデザインと、
モデルチェンジが少なく、長年使っていても部品交換が可能である製品が多いことです

 また、他の雑貨類と同じように、機能性にもとても優れています

 1952年に創業されたオーディオブランド、「バング&オルフセン」は、
まさに北欧家電の代表ともいえる存在で、シンプルなデザインと高品質な音を誇る高級ブランドの一つです

 

 人気商品である「ベオサウンド9000」は、縦にも横にも置ける構造になっていて、
6枚のCDを一度にセットすることが可能です

 最先端技術を取り入れながら、独自の進化を遂げているこのブランドは、
世界中に多くのファンを持っています

 1912年、世界で初めて家庭用掃除機を開発した 「エレクトロラックス社」 は、
家電機器と冷蔵庫や洗濯機などの家庭用電化製品において、
ヨーロッパを代表する家電ブランドです

 シンプルなデザインと高機能な電化製品は、今なおたくさんの製品を発表しており、
現在は150カ国に渡って、家庭用電化製品以外にも、業務用電化製品、アウトドアに関連する機器などを
グローバルに展開しています


関連ワード
北欧雑貨デザイン家具バング& オルフセンエレクトロラックス|ベオサウンド9000


 


北欧雑貨のデザイナー「アルネ・ヤコブセン」

北欧スタイルの代表的なデザイナーには、

アルヴァ・アアルト
ハンス・ウェグナー

など、様々な人が挙げられますが、

「アルネ・ヤコブセン」

も外すことのできないデザイナーです

アルネ・ヤコブセンは、1950年〜1960年代に活躍した北欧の近代建築をリードした
デンマーク出身のデザイナーです


コペンハーゲンの王立芸術大学で学んだ後、建築家として活躍するようになりました

伝統的なデンマークのデザインを残しつつ、近代機能主義も取り入れた
近代デンマークデザインの基礎を築き上げました

「20世紀の北欧デザインを代表する人物」
「スカンジナビアン・モダン・デザインの先駆け」

などと称されたヤコブセンの代表的な作品には、
世界で一番売れたとされる、成型合板を使った

「セブンチェア」

があります

その他にも、

「アントチェア」

硬質発砲を使った

「エッグチェア」
「スワンチェア」

などは、今でもベストセラーとして、
多くの人々に愛されています


ヤコブセンの作品は、これらイスなどの家具だけではありません

食器
照明
時計
ファブリックなどの北欧雑貨

においても、様々なものをデザインしています


自然をこよなく愛したヤコブセンのデザインは、モダンで機能的なのですが、
優しさや温かさ、ユーモアを兼ね備えていて、ぱっと見てヤコブセンのデザイン
だと分かるほどです


イスやテーブルは高価で手軽に購入することはできませんが、
キッチン用品などの小物雑貨なら手軽な気持ちで購入することができると思います

ヤコブセンのデザイン雑貨はちょっと高価で・・と考えている人は、
最初はトレイやカトラリーなどから選んでみてはいかがでしょうか


北欧ファブリックを使った小物雑貨

北欧雑貨といえば、「ファブリックパネル」があります

ファブリックパネルは、日本ではそれほど馴染み深いものではないのですが、
北欧では人々の生活に欠かすことのできないほど生活に馴染んでいるものです


北欧のインテリアが好きな人なら、北欧製のファブリックを使ったものを
手に入れたいものです
しかし、「メートルあたりいくら」で売られている北欧ファブリックは、
ちょっと敷居が高いと感じてしまう人も少なくないはずです

ファブリックには色々なデザインがあるので、どれか1つ選ぶのもなかなか大変です

色々な柄の北欧ファブリックを手軽に楽しみたいという人は、
ファブリックパネルだけにこだわらず、もっと安価で手に入るファブリックを楽しんでみましょう


北欧ファブリックを使った小物といえば、クッションカバーが定番ですが、
お家の中でリラックスして過ごすことを一番に考えている北欧では、
クッションカバーにもこだわりが感じられ、お洒落なものがたくさん揃っているのです

お値段は、5000円〜1万円程度とクッションカバーとしては少々高いと感じるかもしれませんが、
一度使ってみると、その使い心地の良さに、手離すことができなくなるでしょう


その他に、安価で手に入るファブリックといえば
色々な小物雑貨があります

キッチン用品を考えてみると、

ポットホルダー
鍋つかみ
ちょっとお洒落にワインケース

などはいかがでしょう

どれも1500円程度から購入することができます
北欧のお土産にも最適です

エプロンも、5000円〜1万円程度です
エプロンには様々なデザインがあり、お洒落で機能的なものがたくさんあります

他にも、

ピローケース
リラックスマット
トートバッグ

など、北欧ファブリックを使った小物はたくさんあります

自分だけの、こだわりの品を選んでください


北欧雑貨の一流ブランド(1)

シンプルモダンなスタイルが人気の北欧雑貨ですが、
お洒落だけど使いやすいデザインが、多くの人に愛されています

そんな北欧雑貨を作り出している北欧ブランドは、
数え切れないほどありますが、日本でも人気のあるブランドをいくつか紹介します

・ロイヤルコペンハーゲン(1775〜)
北欧といえば、このメーカーを思い出す人も多いのではないでしょうか
ロイヤルコペンハーゲンブルーと呼ばれる美しいコバルトブルーの絵付けで知られている
陶磁器ブランドです
毎年発行されるイヤープレートは人気商品となっています

デンマーク王室御用達の製陶所として発足して以来、
伝統はしっかりと受け継がれ、現在もハンドペイントで描かれています

・アラビア(1873〜)
こちらも歴史のある製陶会社です
ムーミンモチーフがよく知られていますが、それ以外にもたくさんのデザイナーによる
素敵な作品を発表しています

こちらのイヤープレートはコペンハーゲンのものより歴史が古く、
今もなお多くの人に愛されています
昔の作品は、ヴィンテージ好きの人の間では人気商品となっています

・イッタラ(1881〜)
フィンランドを代表するガラス製品のメーカーです
自然を大切にすることをモットーに、鉛を一切使わずに作られたガラス製品は、
とても美しいものばかりです

アルヴァ・アアルトや、カイ・フランクなどの著名な北欧デザイナーと
たくさんの歴史的な名品を発表してきました


北欧雑貨の一流ブランド(2)

インテリア好きな人の間で、ブームとなっている北欧雑貨北欧雑貨にも様々なものがありますが、
やはり素敵な食器類を思い浮かべる人は多いです

一流ブランドといえば、「ロイヤルコペンハーゲン」や「イッタラ」があまりにも有名ですが、
それ以外にも魅力ある作品を発表しているブランドはたくさんあります

・ホルムガード(1825〜)
デンマーク王室御用達にも選ばれており、世界中の美術館でコレクションされているほど質の高さが評価されている名門グラスウェアブランドです
美しい曲線が魅力的なデザインの製品が多いのが特徴です
1950〜60年代のアンティーク商品も人気があります

・コスタボダ(1976〜)
スウェーデン王室御用達のグラスウェアメーカーです
伝統をしっかりと引き継いでいる職人と大胆な革新を繰り広げるアーティストが、
深い信頼関係のもとで、2つの世界から次々と新しいデザインを生み出しています

どの作品も魅力的なものばかりです

・ローゼンダール(1984〜)
デンマークのデザイナーと共に、機能性とデザイン性を追及しているインテリアプロダクトブランドです
陶器やガラス、ステンレス、木など、様々な素材の持つ質感を活かしたデザインが魅力的です

・ノーマンコペンハーゲン(1999〜)
コペンハーゲンに本社のある国際的なデザインブランドです
常に斬新なデザインでありながら、実用性も兼ね備えていて、
たくさんの家庭用品を世界各地で販売しています


北欧ファブリックの一流ブランド

北欧雑貨には様々なものがありますが、
「ファブリック」を想像する人も多いでしょう

ファブリックパネルだけでなく、クッションやキッチン用品など、
可愛らしいファブリックを使った小物雑貨がたくさんあります

そんな素敵なファブリック製品を生み出している、
一流テキスタイルブランドをいくつか紹介します


・マメリッコ(1951〜)
可愛らしいブランド名ですが、「マリちゃんのドレス」という愛らしい意味を持っています
フィンランドの代表的なテキスタイルブランドです

花や草木などの自然をモチーフにしたものが多く、
大胆なパターンと色使いが特徴的で、北欧の香りが漂うデザインとなっています

常に斬新なアイディアで、世界中にたくさんのファンを持つブランドです

・シナサンド/サンデン
創業200年以上の歴史をもつ老舗テキスタイルブランドです
シナサンドは、ラグを中心としたブランドとしてドイツに移動し、
サンデンはテキスタイルを扱うブランドとしてスウェーデンに移っています

品質やデザインは、今も変わらないスタイルで続けられていますよ

・ボロス(1870〜)
スウェーデンを代表するテキスタイルブランドです
モダンカジュアルなデザインが評価されており、
ヨーロッパの各地に直営店があるほど人気の高いブランドです

綿花から織り、プリントまで、すべてを管理する一貫生産スタイルで製造されており、
製品に強いこだわりをもつ姿勢がうかがえます


北欧キッチン雑貨の一流ブランド

北欧雑貨には様々なものがありますが、優れたデザインの使いやすいキッチン雑貨も魅力的です
そんな素敵なキッチン用品を発表する北欧の一流ブランドを紹介します

・ダンスク(1954〜)
デンマークを中心とした北欧デザイナーが手がける
キッチンウェアブランドです

流行にとらわれることなく、世代をこえてあらゆる年代の人に愛されているデザインは、
特にヴィンテージ商品によく表れていて、人気が高い品となっています
ルーブル美術館にコレクションされている商品もあります


・ボダノバ(1971〜)
ベーシックなデザインが特徴的な、トータルキッチンウェアブランドです
スウェーデンの陶器メーカー「ホガナス・セラミック」と1988年に合併し、
その技術は今も受け継がれています

2002年にイッタラグループの傘下となりましたが、
独自の商品はボダノバブランドとして変わらずに販売されています


・ボダム(1944〜)
北欧だけでなく、ヨーロッパ全体を代表する家庭用品ブランドです
日常生活の中で手軽に使えることをコンセプトに、
機能的かつデザイン性に優れた商品を提供し続けています

樹脂素材と耐熱ガラスを組み合わせたテーブルウェアが特徴です


・エヴァトリオ・エヴァソロ
エリック・マゴー氏が1939年に創立した「エヴァ・デンマーク」の中に属しているのが
「エヴァソロ」と「エヴァトリオ」のブランドです

シンプルだけど、どこかお洒落で機能的に使える調理器具を発表しています



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