たけのこ レシピ
酢豚
酢豚
酢豚は、豚肉のから揚げと野菜の素揚げを、片栗粉でとろみを出した甘酸っぱいスープでからめた、中国の広東料理です。お肉をやわらかくする効果もあるパイナップルを加えた、甘酸っぱさはお子さんも大好きですよね。たけのこ、ニンジン、ピーマン・・・ちょっと大きいかな? と思うくらいに、ざっくざっく切って、もりもりいただきましょう。
酢豚レシピ
★ポイント!
・肉ははじめ160度の低温であげ、最後、油から出すときに温度を180度にあげることで表面がカリッとした仕上がりになります。
*レシピでは、すでに下ゆでした「ゆでたけのこ」を用いています。皮付きのたけのこをゆでる方法は、下記の〈たけのこのゆで方〉をご参照ください。
◆材料(4人分)
・豚ロース肉・・・300g (厚さ2〜2.5cmのステーキ用を切るとおいしい)
〈肉の漬け汁 A〉
・しょうゆ・・・小さじ2弱
・酒・・・大さじ1
・ゆでたけのこ・・・60g
・玉ネギ・・・1個
・干ししいたけ(水でもどしておく)・・・4枚
・ニンジン・・・1/2本
・ピーマン・・・2個
・パイナップル(缶詰)・・・2枚
・油・・・大さじ3
〈あわせ調味料 B〉
・中華だし・・・カップ1
・砂糖・・・大さじ6
・塩・・・少々
・しょうゆ・・・大さじ3
・トマトケチャップ・・・大さじ2
・酢・・・大さじ2弱
〈水溶き片栗粉 C〉
・片栗粉・・・大さじ2強
・水・・・大さじ4
◆下ごしらえ
1.豚肉は、表面全体に格子目を入れてから、2〜2.5cmの角切りにします。
*格子目を入れることで火の通りがよくなり、あんがからみやすくなります。
2.1の豚肉を〈肉の漬け汁 A〉につけておきます。
3.野菜を準備します。
・たけのこ・・・一口大に切る。
・玉ネギ・・・くし型に切って、ほぐす。
・干ししいたけ・・・軸をとって2〜3つの削ぎ切り。
・ニンジン・・・たけのこよりもやや小さめに切って4分ほどゆでる。
・ピーマン・・・縦に切り、タネをとって8つ乱切りにし、さっとゆでる。
・パイナップル・・・4つに切る。
4.〈合わせ調味料B〉、〈水溶き片栗粉C〉および酢を用意しておきます。
*火を入れたら一気に仕上げるために、あらかじめ準備しておくのがコツ!
◆つくり方
1.肉に溶き卵と片栗粉を加えて混ぜ、160度の揚げ油で約3分揚げたあと、油の温度を180度にあげてからりと揚げます。
2.中華なべに油を熱して、玉ネギを炒めます。玉ねぎが透き通ってきたら、しいたけ、たけのこ、ニンジンを加えてさらに炒めます。
3.〈合わせ調味料B〉を回し入れ、1分煮ます。
4.最後に〈水溶き片栗粉C〉を鍋はだから回し入れ、手早く混ぜてから、酢を加え、さらに肉、ピーマン、パイナップルを加えて全体をざっくりと混ぜたら火を止めます。
5.熱々を器に盛っていただきます!
八宝菜
八宝菜
「八宝菜」は、中国広東のお正月料理のひとつです。豚肉や鶏肉、エビ、あわびなどの肉類や魚介類に、たけのこ、しいたけ、にんじん、ピーマンなどのきのこ類や野菜類など、たくさんの具材を炒めてあわせ、片栗粉のあんでとろみをつけた料理です。八宝菜の「八」とは「たくさんの、数多くの」という意味です・・・8種類というわけではないようですね。
八宝菜レシピ
★ポイント!
・強火で一気に仕上げるのがうま味を逃さないコツです。
・具材は大きさをそろえて切ることで熱の通りを均一にします。
・具材を鍋に入れる前に、油をよく鍋に馴染ませておくと焦げにくいです。
・具材の量は、鍋の大きさの半分を限度にします。具材が多すぎると温度が下がり、水っぽくなってしまいます。
*レシピでは、すでに下ゆでした「ゆでたけのこ」を用いています。皮付きのたけのこをゆでる方法は、下記の〈たけのこのゆで方〉をご参照ください。
◆材料(4人分)
・豚肉(薄切り)・・・100g
・小エビ・・・70g
*下味A
・塩・・・小さじ1/4
・酒・・・大さじ1
・コショウ・・・少々
・卵白・・・大1/2個分
・片栗粉・・・大さじ1
・イカ・・・80g
・うずらの卵・・・8個
・ゆでたけのこ・・・60g
・干ししいたけ・・・1枚
・ニンジン・・・1/2本
・白菜・・・2枚
・サヤエンドウ・・・12枚
*中華スープ
・水・・・11/4カップ
・固形中華だしの素・・・1個
・ネギ・・・1/2本
・ショウガ・・・薄切り4枚
*調味料
・塩・・・小さじ1弱
・しょうゆ・・・大さじ1
・酒・・・小さじ2
*水溶き片栗粉
・片栗粉・・・大さじ1
・水・・・大さじ1
・サラダ油
◆下ごしらえ
・豚肉は一口大に切り、えびは殻と背わたを取り、いっしょにして下味Aにつけておきます。
・イカは薄皮をむき、鹿の子に切り目〈*1〉を入れてから2cm角に切ります。
〈*1 鹿の子〉
イカの裏側を上にして、切り離さないように注意しながら5mm間隔に、包丁を斜めに倒すようにして切り目を入れたあと、切り目が十字に交わるようにして方向を変えて切り目を入れます。
・うずらの卵はゆでて殻をむいておきます。
・干ししいたけは、ぬるま湯で戻し、石づきをとって1cmの短冊切りにします。
・たけのこ、ニンジン、ピーマンは大きさを揃えて、短冊切りにします。
・白菜は大きくざく切りにします。
・ネギは1cm幅のざく切り、ショウガは薄切りにします。
・絹さやは筋を取ります。
*中華スープを作ります。
1.ネギはぶつ切り、ショウガは薄切りにして包丁の背で叩きます。
2.鍋に水と固形だしの素、1のネギとショウガをいれ、加熱したら中火にして10分煮、ネギとショウガを取り出します。
3.調味料で味をととのえます。
◆つくり方
1.中華なべ(フライパン)に油を熱し、豚肉、エビ、イカの順に炒めます。
2.1の色が変わったら、野菜類を加え、さらに炒めます。
3.味をととのえた中華スープを加えて煮立てます。
4.水溶き片栗粉を鍋はだから回し入れ、とろみがついたら出来上がり!
ご飯にかけると、「五目中華丼」になります!
たけのこと豆腐の中華風スープ
たけのこと豆腐の中華風スープ
たけのこは、中華料理のお馴染みの食材です。ネギとショウガの香りが豊かな中華だし「湯(たん)」に、豆腐とたけのこの淡白な風味がマッチした優しい口当たりのスープです。
たけのこと豆腐の中華風スープレシピ
★ポイント!
・市販の中華だしでも、風味付けのネギとショウガを加えることで風味豊かな中華だしにすることができます。
・ネギとショウガの風味が中華風スープの特長です。ショウガは薄切りにしてさらに包丁の背で叩くと香りがいっそうまします。
・スープに豆腐を入れたら煮立たせないこと。豆腐が崩れ、すが入ってしまいます。
*レシピでは、すでに下ゆでした「ゆでたけのこ」を用いています。皮付きのたけのこをゆでる方法は、下記の〈たけのこのゆで方〉をご参照ください。
◆材料(4人分)
・豆腐(木綿)・・・1/2丁(200g)
・ゆでたけのこ・・・100g〈参照 たけのこのゆで方〉
・干ししいたけ・・・4枚
*中華スープ
・固形中華だしの素・・・1個
・ネギ・・・1/4本
・しょうが・・・薄切り4枚
*調味料
・塩・・・少々
・わけぎ(万能ネギ)・・・少々
◆下ごしらえ
・豆腐
1.たっぷりの湯をくぐらせて水にさらします。
2.1の豆腐をざるにあげて水気をきり、厚さ1cm、縦、横3cmほどに切ります。
・たけのこ・・・豆腐と同じくらいの長さで薄切りにします。
・干ししいたけ・・・戻して軸の硬いところを取り、細切りにします。
・スープの香りづけのネギは5cm程度のぶつ切りに、ショウガは薄切りにして包丁の背でたたきます。
・わけぎ・・・小口切り。
◆つくり方
1.鍋に水、中華だしの素、香り付けのネギとショウガを入れて、加熱します。
2.1が沸騰したら、しいたけを入れます。中火にし、ネギとショウガを取り出します。
3.たけのこを入れ、最後に豆腐を入れて、塩で味をととのえます。
4.再び沸騰したら出来上がり! 熱々を器に盛り、小口切りしたわけぎを散らして召し上がれ!
ゆでたけのこの韓国風和え物
ゆでたけのこの韓国風和え物
ニンニクとショウガ、ネギがたっぷりの韓国風のかけ汁をたっぷりかけることで、淡白なたけのこがコクのある一品に変身します。いつものたけのことは一味違う新しい魅力をお楽しみください。
ゆでたけのこの韓国風和え物 レシピ
★ポイント!
・いただく直前にかけ汁をかけ、和えていただきます。
*レシピでは、すでに下ゆでした「ゆでたけのこ」を用いています。皮付きのたけのこをゆでる方法は、下記の〈たけのこのゆで方〉をご参照ください。
◆材料(4人分)
・ゆでたけのこ・・・300g
*韓国風かけ汁
・ニンニク・・・みじん切り小さじ2
・ショウガ・・・みじん切り小さじ2
・ネギ・・・みじん切り小さじ2
・しょうゆ・・・大さじ2
・酢・・・大さじ2
・ごま油・・・大さじ2
・砂糖・・・小さじ1
◆下ごしらえ
・たけのこ・・・せん切り。
・ニンニク、ショウガ、ネギ・・・すべてみじん切り。
・韓国風かけ汁の材料を混ぜ合わせます。
◆つくり方
せん切りにしたたけのこを器に盛り、かけ汁をたっぷりかけていただきます。
若竹汁
若竹汁
ゆでたけのこの穂先の柔らかな部分を使ったお吸い物です。新たけのこと新ワカメは、春を告げる食材です。「春先の出会いもの」として煮物や汁物に大活躍の組み合わせです。
若竹汁レシピ
★ポイント!
・シンプルな具材なので、ダシのおいしさが味を決めます。一番だしを贅沢に味わいたい一品です。
*レシピでは、すでに下ゆでした「ゆでたけのこ」を用いています。皮付きのたけのこをゆでる方法は、下記の〈たけのこのゆで方〉をご参照ください。
◆材料(4人分)
・ゆでたけのこの穂先の部分・・・6cmほど
・生わかめ・・・100g
*だし汁・・・4カップ〈下記の一番だしのとり方 参照〉
・こんぶ・・・10cm角1枚
・削りカツオ・・・20g
・水・・・カップ1/2
・塩・・・小さじ1/2
・しょうゆ・・・小さじ1
・木の芽
◆下ごしらえ
・ゆでたけのこの穂先を縦半分に切って薄切りにします。
・生ワカメはざく切りにします。
◆つくり方
1.だしをとります。〈下記参照〉
2.だしカップ4に塩、しょうゆですまし汁を作ります。
3.2から1/3量をとりわけ、ゆでたけのことワカメを5〜6分煮ます。
4.3の具をわんに盛り、熱くした2の残りの汁を張って、木の芽を添えます。
◆参照〈一番だしのとり方〉
●材料(4カップ分)
・こんぶ・・・10cm角1枚
・削りカツオ・・・20g
・水・・・カップ1/2
●ポイント!
・昆布は厚みがあるものを選び、横に切れ目を入れます。
・中火にかける・・・強火で早く煮出そうとすると味の出が悪くなります。
・昆布はぐらぐら煮立てない・・・色が出て、味も悪くなります。
・布巾でこしとると目が細かいのでGood!ただし、最後まで絞りきらないこと・・・絞るとダシが濁ってしまいます。
●下ごしらえ
・昆布は、堅くしぼった布巾で表面の汚れをふき取ったあと、横に切れ目を入れます。
●つくり方
1.昆布は水から入れて、沸騰直前に昆布を取り出します。
2.火を弱めたなかに削りカツオを入れ、再び煮立ってきたら火を止めます。
3.削りカツオが自然に沈むのを待ってから、絞った布巾でこします。
透明でおいしい一番ダシのできあがり!
木の芽の香りのたけのこ入り雁もどき
木の芽の香りのたけのこ入り雁もどき
もともと精進料理で肉の代わりとして用いられた「雁もどき」。雁の肉に味を似せたとされる説が有名です。関西では、「飛竜頭」
(ひりゅうず、ひろうす)と呼ばれます。水気をしぼった豆腐に、ヤマイモやニンジン、ごぼうなど・・・色々な具を混ぜ入れて丸め、
油であげたものです。
たっぷりのたけのこと木の芽を入れて、手づくりの雁もどきに挑戦してみてはどうでしょう?
豆腐のなめらかな口当たりとたけのこのこつこつとした歯ざわりのミスマッチが楽しい春の一品です。
木の芽の香りのたけのこ入り雁もどき レシピ
★ポイント!
・豆腐はしっかりと水切りし、水気を取り除くことが大切。
・豆腐はすり鉢でよくすり混ぜると仕上がりがなめらかです。
・タネに下味がついているので、油は低めの温度でじっくりと揚げます。
*レシピでは、すでに下ゆでした「ゆでたけのこ」を用いています。皮付きのたけのこをゆでる方法は、下記の〈たけのこのゆで方〉 をご参照ください。
◆材料(4人分)
・豆腐・・・1丁(400g)
・ゆでたけのこ・・・300g
・木の芽・・・10枚くらい
・干ししいたけ・・・1枚
・ネギ・・・10cmくらい
・卵・・・1/2個
・片栗粉・・・大さじ1
・ショウガ・・・1片
・塩・・・少々
・しょうゆ・・・小さじ1
・みりん・・・大さじ1
・白ごま・・・大さじ2
・揚げ油・・・適宜
◆下ごしらえ
・豆腐は、清潔な布巾に包み、よく水気をきっておきます。
*電子レンジによる水切り・・・電子レンジで4分(豆腐100gに対して約1分)加熱し、布巾に包んで軽く水気を絞ります。
*熱湯でゆで、布巾で絞ってもOK!
・ゆでたけのこは、せん切りにします。
・木の芽は、塩少々加えたたっぷりの熱湯でさっとゆで、水にとったあと、水気をきり、細かく刻みます。
・干ししいたけは、水で戻し、軸をとってせん切りに。
・ネギは粗みじん切に。
・ショウガはすりおろします。
・
◆つくり方
1.すり鉢に水切りした豆腐をつぶして入れてよくすり混ぜたあと、溶き卵を加えてすり、片栗粉、塩、しょうゆ、みりん、
ショウガで味付けします。
2.たけのこ、木の芽、干ししいたけ、ネギを入れてざっくりと混ぜます。
3.スープ用のスプーンの先を油をくぐらせて2のタネをすくい、165℃の低めの油でじっくりと色がつくまで揚げます。
*生地に下味がついているので、このままでも充分おいしいですが、さっと油抜きしたあと、だし汁で含め煮にしても格別です!
たけのこのすりおろし団子の照り煮
たけのこのすりおろし団子の照り煮
たけのこの根元に近い部分も、すりおろすことでおいしくいただくことができます。よくすってなめらかにした鶏ひき肉を加えて団子にし、甘辛く煮詰めてみました。お弁当のおかずにもピッタリです。
たけのこのすりおろし団子の照り煮 レシピ
★ポイント!
・鶏ひき肉はすり鉢でなめらかになるまでよくすります。すり方が足りないと、ねばりが足らず、うまく団子にまとまりません。
・卵はつなぎの役目をします。肉がやわらかくなってから入れます。
・生地がかなり柔らかいのでうまく団子にならないときは、ぬらした左手に生地を取り、親指と人差し指の間から絞りだすようにして小さなスプーンですくいとり、熱湯のなかに落とすといいでしょう。
・コクを出したいときにはゆでる代わりに油で揚げてもいいでしょう。ただし、口当たりが少々堅くなります。
*レシピでは、すでに下ゆでした「ゆでたけのこ」を用いています。皮付きのたけのこをゆでる方法は、下記の〈たけのこのゆで方〉をご参照ください。
◆材料(4人分)
・ゆでたけのこ(根元部分)・・・100g
・鶏ひき肉・・・200g
・干ししいたけ・・・1枚
・卵・・・1/2個
・小麦粉・・・大さじ2
・水・・・2
*調味料A
・砂糖・・・大さじ2
・しょうゆ・・・大さじ3
・みりん・・・大さじ1
・白ごま・・・少々
・木の芽・・・少々
◆下ごしらえ
・たけのこ・・・おろし金ですりおろします。
・鶏ひき肉・・・すり鉢のなかでなめらかになるまでよくすります。
・干ししいたけ・・・水で戻し、できるだけ細かいみじん切りにします。
◆つくり方
1.よくすった鶏ひき肉に、すったたけのことみじん切りにした干ししいたけを加え、砂糖、しょうゆを入れて味付けしたあと、つなぎの小麦粉と卵を入れてさらによくすり混ぜます。
2.鍋にカップ2の水を煮立てます。
3.1のタネを一口大の団子にまとめ、2の熱湯のなかに入れて2〜3分ゆでます。
4.肉ダンゴの入った3の鍋に調味料Aを入れて、煮ます。
5.煮汁が少なくなってきたら、鍋を振りながら煮詰めて照りを出します。
6.器に盛り、白ごまをふって出来上がり! 木の芽を添えれば季節感が出ますね。
姫皮の甘酢和え
姫皮の甘酢和え
木の芽の風味を利かせた、さっぱりとした甘酢でたけのこの最も柔らかい部分「姫皮」をいただきましょう。「姫皮」というのは、たけのこの穂先を取り巻いている柔らかい穂先の部分です。
姫皮の甘酢和え レシピ
★ポイント!
・姫皮は、再度水につけてアクを取り除きます。
*レシピでは、すでに下ゆでした「ゆでたけのこ」を用いています。皮付きのたけのこをゆでる方法は、下記の〈たけのこのゆで方〉をご参照ください。
◆材料(4人分)
・ゆでたけのこ(姫皮)・・・100g
*甘酢
・酢・・・小さじ2
・砂糖・・・小さじ1
・しょうゆ・・・小さじ1
・塩・・・少々
・木の芽・・・少量
◆下ごしらえ
・姫皮・・・再度水につけてアクを取り除き、せん切りにします。
・木の芽・・・刻みます。
◆つくり方
せん切りにした姫皮を甘酢で和え、木の芽を散らして完成です!
たけのこと牛肉の細切り炒め レシピ
たけのこと牛肉の細切り炒め
牛肉とたけのこにピーマンの彩りが美しい中華料理。片栗粉で包んだ牛肉はうま味が逃げず、しっとりジューシー。たけのことピーマンのシャキシャキ感がうれしい栄養満点の一品です。
たけのこと牛肉の細切り炒め レシピ
★ポイント!
・ピーマンを炒める前にほんの少し塩を入れるとピーマンのうま味と色づきがよくなります。
*レシピでは、すでに下ゆでした「ゆでたけのこ」を用いています。皮付きのたけのこをゆでる方法は、下記の〈たけのこのゆで方〉をご参照ください。
◆材料(4人分)
・牛肉(赤身薄切り肉)・・・200g
*肉の下味
・ショウガ汁・・・小さじ1弱
・しょうゆ・・・小さじ1
・酒・・・小さじ1
・片栗粉・・・小さじ2
・油・・・小さじ2
・ゆでたけのこ・・・60g
・ピーマン・・・大3個
・ニンニク・・・1片
・ネギ・・・6cm
・油・・・大さじ4強
*合わせ調味料B
・砂糖・・・小さじ1弱
・塩・・・少々
・しょうゆ・・・小さじ4
・酒・・・大さじ1
・ごま油(仕上げ用)・・・小さじ1/2
◆下ごしらえ
・牛肉・・・長さ5cmの細ぎりにし、酒、しょうゆ、ショウガ汁で下味をし、片栗粉と油を振り混ぜておきます。
・たけのこ・・・肉と大きさを揃えて細ぎりに。
・ピーマン・・・縦半分に切りってタネを除き、縦に細ぎりに。
・ニンニク・・・ぶつ切り。
・ネギ・・・粗みじんにします。
・合わせ調味料の材料を混ぜて、用意しておきます。
◆つくり方
1.中華なべをよく熱して、油大さじ1を入れ、塩(分量外)を少しいれ、ピーマンを加えてさっといためます。
2.ピーマンをなべの端に寄せ、油を足してニンニクとネギをいため、香りを出します。
3.2肉をほぐしながら入れ、さらにたけのこを加えます。
4.合わせ調味料を加えてよく混ぜ、最後にごま油を回しかけてざっと馴染ませたら、出来上がり! 熱々を、こんもりとお皿に盛り付けましょう。
たけのこのゴママヨネーズサラダ
たけのこのゴママヨネーズサラダ
たけのこのシャキシャキ感を楽しみながら、サラダ感覚でいただきましょう。
マヨネーズにすった白ごまをたっぷり加えた、ゴマドレッシングは和風の素材を素敵にアレンジする秘密兵器! 鶏のささ身肉をロースハムに変えてもおいしくいただけます。
たけのこのゴママヨネーズサラダ レシピ
★ポイント!
・鶏ささみ肉は蒸し鶏にして手で裂きます。電子レンジを使うことで簡単、手軽にできます。加熱むらができないよう途中で引っくり返すことがコツ。
・白ごまはぽってりするまでよくするとマヨネーズと馴染みやすくなります。
・水っぽくならないようにたけのこはしっかりと水気をとっておきます。
*レシピでは、すでに下ゆでした「ゆでたけのこ」を用いています。皮付きのたけのこをゆでる方法は、下記の〈たけのこのゆで方〉をご参照ください。
◆材料(4人分)
・ゆでたけのこ・・・200g
・鶏ささ身・・・2本
・塩、コショウ・・・少々
・万能ネギ・・・適量
*ごまマヨネーズ
・マヨネーズ・・・大さじ2
・酢・・・小さじ1
・砂糖・・・小さじ1
・うす口しょうゆ・・・小さじ1
・白ごま・・・大さじ2
・塩、コショウ・・・少々
◆下ごしらえ
・ゆでたけのこ・・・せん切りにし、よく水気をとっておきます。
・鶏ささみ肉・・・蒸し鶏にします。軽く塩、コショウしてラップをし、電子レンジ1分加熱し、上下を引っくり返してから、さらに30秒加熱してそのまま冷まし、手で細かく裂きます。
・万能ネギ・・・小口切り。
・白ごま・・・すり鉢に入れ、ぽってりするまでなめらかにすります。
◆つくり方
1.ボールにすった白ごまと、残りのごまマヨネーズの材料を入れてよく混ぜ合わせます。
2.たけのこと裂いた鶏ささ身を1のボールに入れ、ごまマヨネーズで和えます。
3.器にこんもりと盛り付け、万能ネギを散らします。
ゆで豚とたけのこの唐辛子味噌炒め レシピ
ゆで豚とたけのこの唐辛子味噌炒め
春、やわらかなたけのこと新キャベツが出回り始めたら、是非、食卓にのせたい一品です。ゆで豚をつかうことで余分な油が落ち、味噌が素材によくからみます。ニンニクの芽の独特の甘みが生きた、中華料理です。
ゆで豚とたけのこの唐辛子味噌炒め レシピ
★ポイント!
・豚肉は焼き色と香ばしさをつけるために、あまりなべのなかで動かさず、鍋肌に貼り付けるようにするとgood!肉の端がちりちりしてくるほどがおいしいです。
*レシピでは、すでに下ゆでした「ゆでたけのこ」を用いています。皮付きのたけのこをゆでる方法は、下記の〈たけのこのゆで方〉をご参照ください。
◆材料(4人分)
・ゆで豚・・・200g
*豚肉の薄切りをゆでて用いても可。
・ゆでたけのこ・・・60g
・キャベツ・・・6枚
・ネギ・・・1/3本
・ショウガの薄切り・・・4枚
・赤唐辛子・・・2本
・油・・・大さじ2弱
〈A 調味料〉
・豆板醤・・・小さじ1弱
・酒・・・大さじ1
・砂糖・・・小さじ2
・しょうゆ・・・大さじ1
◆下ごしらえ
・ゆで豚・・・端から薄く切ります。
・たけのこ・・・縦に薄く切ります。
・キャベツ・・・芯の堅いところを除いて、肉と大きさを揃えて切ります。
・ネギ・・・斜めに輪切り。
・赤唐辛子・・・種を取って斜めに二つに切ります。
◆つくり方
1.中華なべに油を熱し、ネギとショウガを炒めて香りが出てきたら、豚肉を入れます。肉の脂が透き通り、にじみ出てくるほどまで炒めたら、唐辛子、たけのこ、キャベツの順に入れます。
2.全体に油がまわったら、〈A〉の調味料を入れてむらなく馴染ませます。
3.熱々をお皿に盛って、召し上がれ!
鶏手羽先とたけのこのうま煮
鶏手羽先とたけのこのうま煮
淡白なたけのこも、鶏手羽先とじっくり煮込むことで、手羽先のうま味がしみ込み、コクのある味わいになります。シンプルながらも味わい深い一品です。
鶏手羽先とたけのこのうま煮 レシピ
★ポイント!
・手羽先は熱湯でさっと湯がいてアクをとっておくと、味がすっきりとします。
・まずダシで柔らかく煮たあとに、調味料を入れることで味をじっくり含ませます。
*レシピでは、すでに下ゆでした「ゆでたけのこ」を用いています。皮付きのたけのこをゆでる方法は、下記の〈たけのこのゆで方〉をご参照ください。
◆材料(4人分)
・ゆでたけのこ・・・200g
・鶏手羽先・・・16本
・サヤエンドウ・・・16枚
・ダシ・・・カップ8
*調味料
・砂糖・・・カップ2/3
・しょうゆ・・・カップ1/2
◆下ごしらえ
・たけのこ・・・一口大に切ります。
・手羽先・・・熱湯に入れてさっと湯がき、アクをとります。
・サヤエンドウ・・・塩少々(分量外)を入れた熱湯でさっと湯がきます。
・練りがらし・・・少々(お好み)
◆つくり方
1.たけのこと手羽先をダシで煮ます。
2.たけのこが柔らかくなったら、調味料を砂糖、しょうゆの順に入れて、コトコトと煮ます。
3.たけのこと手羽先に味が充分にしみ込んだら出来上がり!
4.器に盛り、サヤエンドウを添えて召し上がれ!
*練りからしをちょっと添えると、おいしいです!
たけのこと肉団子の中華風土鍋 レシピ
たけのこと肉団子の中華風土鍋
ボリュームたっぷりの肉団子とたけのこが、はるさめの海のなかでグツグツと煮えたぎるさまが豪快な中華風土鍋です。牛ひき肉から出たうま味がスープに溶け出し、淡白なたけのこがおいしく召し上がれます。熱々をご家族みなさんでどうぞ!
たけのこと肉団子の中華風土鍋 レシピ
★ポイント!
・ひき肉団子は、あとで煮込むので表面が固まる程度でOK!焼くことでうま味が逃げ出さず、触感がよくなります。
・野菜を別にいためてから土鍋にいれることでうま味を逃がしません。
・土鍋に肉を加えたら、弱火で静かに煮ることが大切。
*レシピでは、すでに下ゆでした「ゆでたけのこ」を用いています。皮付きのたけのこをゆでる方法は、下記の〈たけのこのゆで方〉をご参照ください。
◆材料(4人分)
*肉団子
・牛ひき肉・・・400g
・ネギ(みじん切り)・・・大さじ2
・ショウガ汁・・・小さじ1/2
・塩・・・少々
・しょうゆ・・・小さじ1
・酒・・・大さじ1
・卵・・・1個
・片栗粉・・・大さじ1
・ゆでたけのこ・・・50g
・白菜・・・4枚(400g)
・干ししいたけ・・・4枚
・はるさめ・・・25g(もどして100g)
・油・・・全体で大さじ5
(肉用・・・大さじ1、野菜用・・・大さじ4)
〈A合わせ調味料〉
・中華だし・・・2カップ
・砂糖・・・小さじ11/2
・しょうゆ・・・大さじ31/3
◆下ごしらえ
1.肉団子を作ります。
ボールにひき肉を入れて、ねばりが出るまでよく練り、片栗粉以外の材料をまぜます。4等分し、手に油をつけながら団子を4つつくり、少し平らめにします。
2.はるさめはぬるま湯に沈めてもどし、適当な長さにぶつ切りにします。
3.白菜は葉と軸に分け、葉はざく切り、軸は食べやすい大きさに薄切りにします。
4.しいたけは水でもどして2つにそぎ切りします。
◆つくり方
1.フライパンに肉用の分量の油を熱し、肉団子の表面に焼き色をつけます。
2.中華なべに野菜用の分量の油を熱し、たけのこ、しいたけ、白菜の軸、白菜の葉の順にいため、油が全体にまわったら、〈A〉を加えて土鍋に移します。
3.2の上に1の肉をのせてふたをし、火にかけます。煮立ったら弱火にして、30分グツグツ煮ます。
4.2のうえにはるさめを加えて、10分ほど煮込んで味をしみ込ませたら、出来上がり! 食卓で熱々を取り分けていただきます。
レシピ たけのこご飯
掘りたてのたけのこは、アクも少なく、春の香りがいっぱいです。シンプルにたけのこと油あげだけの風味を生かしたたけのこご飯はいかがでしょう? たけのこの季節に是非、どうぞ。
レシピ たけのこご飯
★ポイント!
・たけのこを煮た煮汁でお米を炊くことで、お米の一粒一粒にまでたけのこの風味がしみわたります。
・たけのこは薄く切ることで歯ざわりが優しくなります。
*レシピでは、すでに下ゆでした「ゆでたけのこ」を用いています。皮付きのたけのこをゆでる方法は、下記の〈たけのこのゆで方〉をご参照ください。
◆材料(4人分)
・ゆでたけのこ・・・150g
・油揚げ・・1枚
*調味料A
・だし汁・・・1カップ
・砂糖・・・小さじ2
・しょうゆ・・・2
・米・・・2カップ
・酒・・・大さじ2
・塩・・・小さじ1弱
◆下ごしらえ
・たけのこ・・・薄く一口大に切ります。
・油揚げ・・・油抜き〈*参照〉し、縦半分に切ってせん切りにします。
*〈油抜き〉
油揚げやさつま揚げなどに熱湯をさっとかけたり、さっと湯通しして、表面の酸化した油をとることをいいます。
◆つくり方
1.たけのこと油揚げを調味料Aで7〜8分煮ます。
2.1のたけのこと油揚げを煮汁と分け、煮汁と水でカップ21/5になるように量り、洗った米に煮汁と水を入れて30分おき、酒と塩少々を加えて混ぜ、普通に炊きます。
3.炊き上がったら、2で取り出したたけのこと油揚げを具を入れて蒸らします。
4.さっくりと具を混ぜ、器に盛り、召し上がれ!
たけのこ入り本格派シュウマイ レシピ
たけのこ入り本格派シュウマイ
たけのこのシャキシャキ感がおいしい、ジューシーなシュウマイです。「甜麺醤(テンメンジャン)」を入れることでぐんと本格的な中華味を出すことができます。甜麺醤は、中華料理に欠かせない調味料のひとつ。甘く(甜)、小麦からつくった(麺)、味噌(醤)です。日本の八丁味噌に似ているかもしれませんね。手に入らない場合は、味噌にお砂糖とごま油を入れて代用してもいいでしょう。
たけのこ入り本格派シュウマイ レシピ
★ポイント!
・玉ネギのみじん切りは片栗粉をまぶすことで肉と混ざりやすくなります。
・巻きすの代わりに白菜やキャベツ、青梗菜などの葉を3〜4枚敷き、最後に付け合せとしていっしょに食べてしまうといいですね。
*レシピでは、すでに下ゆでした「ゆでたけのこ」を用いています。皮付きのたけのこをゆでる方法は、下記の〈たけのこのゆで方〉をご参照ください。
◆材料(4人分)・・・24個分
・豚挽き肉(赤身:脂身・・・8:2)・・・200g
・ゆでたけのこ・・・50g
・玉ネギ・・・1/2個弱
・片栗粉・・・大さじ2強
・卵・・・1/2個
・干ししいたけ・・・2枚(水でもどす)
〈A〉
・油・・・小さじ2
・しょうゆ・・・小さじ1/2
・酒・・・小さじ1
・カキ油・・・小さじ1
〈B〉
・しょうゆ・・・小さじ2
・甜麺醤(テンメンジャン)・・・小さじ1
・砂糖・・・小さじ2
・酒、ごま油・・・各小さじ2
・シューマイの皮・・・24枚
*からし酢じょうゆ(しょうゆ:酢=2:1 溶きからし少々)
◆下ごしらえ
・たけのこ、しいたけ(軸を除いておく)、はみじん切りにしてざっといためて〈A〉で調味します。
・玉ネギはみじん切りにして、きつく絞ったぬれ布巾で十分に絞り、水分をよく除いたあと、片栗粉をまぶしておきます。
◆つくり方
1.豚ひき肉に〈B〉と卵を加えてよく混ぜ、練ります。
2.1のひき肉にたけのこ、しいたけ、玉ネギを加えて混ぜ、24等分にします。
3.シューマイを皮で包みます。
★コツ!
左手を軽く握り、親指と人指し指で輪を作ります。その上に皮を一枚置き、4の具をひとつ中央に置いて軽く輪のなかに押し込むようにします。同様にして全部で24個作ります。
4.蒸気の立った蒸し器に巻きすをおき、薄く油を塗って等間隔に5のシューマイを並べます。ふたをして強火で一気に8〜10分蒸します。
5.蒸しあがったら熱々をお皿に盛り、からし酢じょうゆで召し上がれ!
