クリスマス料理 レシピ

クリスマス料理と簡単ケーキのレシピ

クリスマス料理を手作りしたいが、家事や仕事で忙しくて手作りする時間がないという人は多いでしょう。またオーブンがないとか、料理が苦手という人も多くいます。
そのような人はまずケーキから手作りすることをお勧めします。オーソドックスなケーキなら、スポンジさえ出来ていれば生クリームや小道具をのせるだけです。そこで市販のスポンジケーキやロールケーキを使用する方法があります。市販のスポンジケーキに生クリームを飾り、クリスマスカラーの小道具を飾るだけでも立派なクリスマスケーキが出来上がります。また生クリームをチョコレートクリームに変えて市販のロールケーキに飾れば、ブッシュドノエルのようなクリスマスらしいケーキになります。
また簡単にスポンジケーキを手作りする方法に、ホットケーキミックスを使う方法があります。基本的なレシピは、まず室温に戻したバターにホットケーキミックス200グラム、溶き卵2個分を少しずつ加えてよく混ぜ合わせます。そして型に流し込み170度に温めたオーブンで40分焼きます。十分冷ましてから生クリームでデコレーションをして完成です。ホットケーキミックスにココアパウダーを加えるとココアスポンジケーキになります。またブランデーやラム酒を加えると大人っぽい風味のケーキになります。
クリスマスケーキのデコレーションは大人だけならシンプルに、子どもがいるなら土台いっぱいにデコレーションをして、賑やかな雰囲気を出すのが成功のポイントです。


クリスマス料理とケーキのレシピ

一年に一度のクリスマスを楽しむため、料理はとても重要です。中でもクリスマスケーキを楽しみにしている人は多いでしょう。そこでクリスマス料理の一つに手作りのオリジナルケーキを加えて、家族や仲間を驚かせてはどうでしょうか。
ここではクリスマスケーキの定番、いちごと生クリームのデコレーションケーキのレシピを紹介します。
18センチの丸型のスポンジケーキ一台分の場合には、卵3個、砂糖90グラム、薄力粉80グラム、バター40グラム、バニラエッセンスを少々準備します。デコレーション用に生クリーム300グラム、砂糖20グラム、バニラエッセンス1〜2滴、いちご10個程度を準備します。
まずボウルに卵と砂糖、バニラエッセンスを混ぜ合わせ、50度くらいの湯せんにかけながら泡立てます。途中で湯せんからはずし、持ち上げた時にクリームに角が立つくらいまで泡立てます。ふるっておいた薄力粉、溶かしたバターを加えて混ぜ合わせ、型へ流し込みます。170度に温めたオーブンで25分ほど焼いて出来上がりです。
スポンジは横に半分に切り、砂糖と水を煮立たせたシロップを塗ります。砂糖と合わせて泡立てた生クリームといちごでデコレーションして完成です。クリームにラム酒を加えると香りのよく仕上がります。
今年は小麦やバターなどのケーキの材料が値上がりしています。同時に市販のケーキも値上がり、またはサイズが小さくなっています。レシピを参考に自宅で手作りすれば、市販のものより安く、大きなクリスマスケーキができるでしょう。


クリスマス料理のフライドチキンのレシピ

クリスマス料理の中でもフライドチキンは大人にも子供にも人気のメニューです。
今ではファーストフードメニューとして定番となっているフライドチキンは、自宅で手作りすれば揚げたてを楽しむことができます。クリスマスだけではなく普段のおかずやビールのおつまみにもぴったりでしょう。
フライドチキンのレシピには油で揚げるものや、オーブンで焼くものなどさまざまありますが、ここではオーブンを使った基本的なレシピを紹介します。
まず鶏肉に塩コショウをまぶし、薄力粉適量と鶏肉をビニール袋に入れてよく混ぜ合わせます。ビニール袋の中にサラダ油を加えてさらに混ぜあわせます。油を塗った天板に鶏肉を並べてオーブンで15分ほど焼いて完成です。オーブンで焼けば油っこさもなく、カロリーを抑えたヘルシーなフライドチキンになります。
次に油で揚げるレシピを紹介します。鶏肉の他に衣として卵1個、小麦粉大4、片栗粉大2を準備します。鶏肉に塩コショウをまぶして少し時間を置き、あわせた衣の材料に鶏肉をからめます。揚げ油を強火にかけていっきに鶏肉を揚げます。鶏肉が薄く色づいたらいったん取り出し、もう一度揚げ油に数本づつ鶏肉を入れてじっくりと揚げ、こんがりとしたきつね色になったら完成です。フライドチキンは普通の唐揚げと違い、2度揚げするのが基本です。そうすることでより表面がカリッとし、中がジューシーなフライドチキンに出来上がります。
骨にリボンを付けたり赤や緑の野菜と盛り合わせれば、クリスマス料理の主役としてパーティーを盛り上げてくれることでしょう。


クリスマス料理とガーリックトーストのレシピ

クリスマス料理の付け合わせにはガーリックトーストがお勧めです。
ガーリックトーストはイタリアンレストランでよく出されますが、肉料理や魚料理、ワインなどによく合い、クリスマスのオードブルやチキンなどの料理の引き立て役としてもぴったりです。
ガーリックトーストと言えばフランスパンを使ったものが一般的です。そのレシピはとても簡単で、まずにんにくの上下を切り落とし真ん中の芯をとり除きます。包丁でつぶして端から薄く切り、さらに細かくきざみます。次に鍋にバターを入れて弱火で溶かします。溶けてきたらにんにくを加え、塩を少々加えます。バターがぶくぶくと泡立ち、にんにくの香りがしてきたら火を止めます。フランスパンを斜めに切り、ガーリックバターをすり込むようにたっぷり塗ります。オーブンに入れて焼き、パンが薄く色づいたらパセリを散らして完成です。フランスパンのカリカリした食感とガーリックバターのジューシーさが絶妙な一品です。
また、にんにくはオリーブオイルととてもよく合います。バターを熱する時にオリーブオイルを加えたり、オリーブオイルとにんにくを合わせたにんにくオイルをパンに塗っても美味しいガーリックトーストが出来ます。フランスパンでなく食パンを使ってもやわらかく食べやすいガーリックトーストが出来ます。
ガーリックトーストは食べた後にしばらくにんにくの匂いが残りますが、皆で楽しむクリスマスパーティーなら匂いなどは気にならないでしょう。


クリスマス料理とローストチキンのレシピ

クリスマスの代表的な料理と言えばローストチキンです。見栄えも豪華で食べ応えのあるローストチキンは大人も子供も大好きです。クリスマスが近づくとスーパーにクリスマス用の骨つきチキンがたくさん並び、その中には既に味付けしてあるものや、調理済みのものもあります。忙しい時には調理済みのものが便利ですが、少し時間をかけて手作りしてみてはいかがでしょうか。
ここではお腹に詰め物をしないローストチキンのレシピを紹介します。
まずチキンの外側とお腹の中に塩をすりこんで30分くらい置きます。そして高温に熱したオーブンで中までじっくり焼きます。途中表面が焼けてきたら温度を下げます。焼き時間はチキンの大きさやオーブンの種類によって異なるため、こまめに焼け具合を確認し、チキンのモモを竹串で刺して透明な汁が出てきたら完成です。これは塩みをきかせたシンプルなレシピですが、肉のジューシーさがいっそう引き立ち、お酒にもよく合うでしょう。
また、香味野菜と白ワインで下味をつけ、オーブンに入れる際に香味野菜をチキンの上に載せて焼くと、香りのよいローストチキンに仕上がります。
和食が好きな人には和風ローストチキンがお勧めです。和風ローストチキンは焼く前にしょうゆとみりん、酒をチキンにもみこみ30分程度漬けてからオーブンで焼きます。ご飯にもよく合い、普段のおかずにもよいでしょう。
チキンはもともと淡泊でシンプルな味のため、ソースを工夫して手作りすると、いろいろな味を楽しむことができます。


クリスマス料理と詰め物入りローストチキンのレシピ

クリスマス料理といえばやはりチキンです。中でもローストチキンはクリスマス料理の定番です。チキンのお腹に詰め物をしたローストチキンは手間がかかりますが、コツさえつかめば家庭で美味しく作ることができます。
ここでは本格的な詰め物入りローストチキンのレシピを紹介します。
チキンは大人4人分で2キロを目安に準備します。チキンの頭と内臓をとり外側も内側も流水でよく洗います。臭みをとるためにコショウやハーブを入れた塩水に一晩漬けておきます。
チキンの皮にフォークで穴をあけておきます。腹の中と外側には塩をこすりつけておきます。次に腹に詰め物を入れます。詰め物を入れたら皮を引っ張って閉じ、タコ糸で縫い合わせるか竹串で止めます。
天板に油を引いてチキンの腹を上にして置き、油をチキン全体に塗ります。白ワインを回しかけ、200度に温めたオーブンで50分くらい焼きます。その際鶏の首や香味野菜を一緒に入れると美味しい汁が出て味が深まります。10分おきに周りに落ちる焼き汁をチキンにかけ、竹串を刺してにじみ出る汁が透明になったら出来上がりです。天板に残った煮汁はチキンやハーブの美味しいエキスが含まれているため、上澄みだけを捨てて残りの汁は調味してソースに利用するとよいでしょう。
詰め物はバターライスやもち米でもよいですが、ハーブや玉ねぎだけでも十分美味しく出来ます。
チキンのエキスがしみ込んだ詰め物は、面倒な手間を忘れさせるほど絶妙な味わいです。


クリスマス料理とピザのレシピ

クリスマス料理に手作りのピザを加えてホームパーティを盛り上げてはいかがでしょうか。ピザといえば冷凍ピザや宅配ピザなどが普及していますが、生地から自分でこねた手作りピザは格別に美味しく、きっと家族や友人も喜んでくれることでしょう。
ピザは台となる生地さえ作ってしまえば、後は具をのせて焼くだけです。手作りすれば一度に数枚分のピザ生地が出来るため、大勢集まるパーティーの料理にも最適です。
ピザ生地の基本的なレシピはまず、強力粉300グラムをふるって粉の山を作り、山の頂上を少しくぼませて塩小1/2をおき、山の裾に砂糖小1/2とドライイースト小2をのせます。ドライイーストをめがけてぬるま湯を流しいれ、ドライイーストと砂糖が先に溶けるようにぬるま湯と粉を混ぜていきます。次にオリーブオイルを少し加えてさらにこねます。一塊になってきたらボウルから取り出し、台の上で15分ほどこねます。なめらかに伸びるようになったら4等分にしてまるめ、30度で1.5時間ほど発酵させます。発酵がすんだら取り出して、麺棒や手のひらで5ミリから8ミリに伸ばして生地の完成です。
ピザの生地作りは実際に手間がかかる作業で慣れるまでは時間がかかるでしょう。そこで手間を省きたい人には発酵やガス抜きの必要がないクリスピーピザもお勧めです。また最近ではホームベーカリーにピザ生地を作る機能とレシピがついているものあり、忙しいクリスマスの時期でも本格的なピザを手作りすることができます。


クリスマス料理とキッシュのレシピ

家族や仲間が集まるクリスマスの料理は一度でたくさんできるメニューが便利です。そこで大きなお皿からみんなに取り分けて食べられるキッシュがお勧めです。
キッシュとは生地に具や卵液を入れて焼き上げた料理です。季節の野菜やベーコン、魚介類を混ぜれば栄養的にもよく、見ためにも華やかです。
ここではブロッコリーとトマトを使った簡単なキッシュのレシピを紹介します。
まず生地を作ります。ふるった小麦粉1カップとぬるま湯50cc、オリーブオイル50cc、塩一つまみを合わせ、蓋つきの容器に入れます。そして生地が一塊になるまで容器ごとよく振ります。大きなラップの上に生地を取り出して上からまたラップをします。そして型より少し大きいサイズになるまで麺棒で伸ばします。上のラップをはずして型を生地に密着させるようにはめ、もう一枚のラップをはずします。この時フォークで空気穴を開けます。そして型にはめた生地の上に重石をのせ、200度のオーブンで15分ほど空焼きをします。
次に生地へ流し込む卵液を作ります。ブロッコリーは電子レンジで1分加熱し、トマトは薄切り、他の好みの野菜やベーコンなども適当な大きさに切ります。これらの具をバターで炒め、塩コショウで味をつけます。空焼きした生地に具をのせて、卵2個、生クリーム100グラム、牛乳80グラム、パルメザンチーズ大1、塩コショウ少々を混ぜ合わせた卵液を流し込みます。これを180度に温めたオーブンで20分焼いて完成です。


クリスマス料理とボルシチのレシピ

クリスマス料理に加えたい料理にボルシチがあります。ボルシチはロシアの代表的なスープ料理で、日本のお味噌汁のようにロシアの家庭で親しまれてきました。肉や野菜がたっぷり入った赤いスープは、寒さの増す日本のクリスマスにピッタリで、身も心も温めてくれるでしょう。
ボルシチの赤い色を作っているのはビーツという野菜です。日本ではあまりなじみのない野菜ですが、スーパーでは主に缶詰などで売られています。
そこでこのビーツの缶詰を利用した、本格的なボルシチのレシピを紹介します。
ボルシチ6皿分に対してビーツ1缶、牛肉ブロック500グラム、キャベツ2分の1個、じゃがいも3個、にんじん1本、トマト1個、玉ねぎ1個、にんにく1かけ、ローリエ1枚、塩コショウ少々、小麦粉大2、バター少々を準備します。
初めに野菜を切ります。玉ねぎ、トマトはみじん切り、そのほかの野菜は千切りにします。たっぷりの湯に塩を加えて牛肉を茹でます。肉にざっと火が通ったら取り出し、短冊切りにします。肉を茹でた後の汁にキャベツとジャガイモ、こしょう、ローリエを入れて煮ます。次にビーツ、にんじんをバターで炒めてしんなりとしてきたら、玉ねぎを加えて炒めます。さらにすりおろしたにんにくとトマトを加えて炒めます。この炒めた野菜をキャベツとジャガイモの入った鍋に加えて再び煮ます。その間にフライパンで小麦粉を茶色になるまで炒めます。少し冷めたら水を加えて、野菜の入った鍋に移します。
肉を鍋に戻し、かき混ぜながらさらに煮込みます。最後に塩コショウで調味して完成です。
器に盛り、サワークリームを添えてテーブルに並べましょう。


クリスマス料理とスペアリブのレシピ

クリスマス料理といえば骨付き肉を思い浮かべる人も多いことでしょう。骨付きチキンはクリスマス料理の定番ですが、豚肉好きの人にはスペアリブを使った料理も人気があります。クリスマスシーズンの肉屋にはチキンやローストビーフと並んでスペアリブも多数並べられます。
スペアリブは豚肉の骨付きバラ肉で、骨周辺の肉は特に美味しく、煮込み料理やバーベキューの肉として使われます。
少し手をかけるだけで豪華な雰囲気を醸し出すスペアリブは、クリスマス料理にぴったりです。
スペアリブ料理にもさまざまありますが、ここでは比較的簡単に出来るスペアリブの煮込み料理のレシピを紹介します。
まずスペアリブは2人分で600グラム準備します。お鍋たっぷりのお湯にスペアリブとたまねぎ、にんじん、セロリ、パセリなどの香味野菜を適量、そして酢大1を入れ、10分ほど茹でます。
次に深めのフライパンにお湯大1、しょうゆ大1、ウスターソース大1、トマトケチャップ大1と2分の1、黒みつ大1、砂糖大3分の2、酢大2分の1を合わせて火にかけ、スペアリブを加えます。ときどき返しながら汁をからめ、汁けが少なくなるまで煮詰めます。そして肉を取り出しグリルで数分焼いて完成です。
煮込む時にオレンジジュースやコーヒー、イチゴジャム、マーマレードなどを加えても、また一味違ったスペアリブが楽しめます。
前もって作り置きができるスペアリブは、レシピを覚えておけば忙しいクリスマスの料理にはもちろん、おもてなしや普段の料理としても活躍するでしょう。


クリスマス料理とミートローフのレシピ

クリスマスの代表的な料理としてミートローフがあります。ミートローフはアメリカの家庭料理で、もともと長方形のパン型で肉を焼いたものを呼んでいました。種の作り方は日本のハンバーグとほぼ同じですが、型で焼いたりカラフルな野菜を混ぜることで華やかなクリスマス料理になります。
レシピも簡単で見栄えもよく、大勢集まるクリスマスパーティーの一品としても最適です。
ここではミックスベジタブルとうずらのゆで卵を入れたカラフルなミートローフのレシピを紹介します。
まず玉ねぎ1個をみじん切りにして炒めます。パン粉2分の1カップは牛乳大2に浸しておきます。ミックスベジタブルは100グラムを熱湯にくぐらせます。
ボウルにあいびき肉400グラムと炒めた玉ねぎ、パン粉、ミックスベジタブル、卵1個を併せて粘りがでるまでよく混ぜ、塩、こしょう、ナツメグで味付けをしてタネを作ります。
パウンド型に油を塗り、タネの半量を詰めてから真ん中に茹でたうずらの卵を埋め、再び残りのタネを積めます。そして180度に温めたオーブンで40分ほど焼きます。取り出してからしばらく冷まし、型からはずして食べやすく切ります。ケチャップとウスターソースを合わせたソースや、グレイビーソースなどをミートローフと一緒に盛りつけて完成です。
さらにクリスマスムードを出すためにはマッシュポテトをミートローフの周りにぬって雪を演出したり、豆やにんじん、パプリカなどのクリスマスカラーの野菜を入れるとよいでしょう。


クリスマス料理とクラムチャウダーのレシピ

クリスマス料理の一皿に、真っ白なクラムチャウダーを加えてはいかがでしょうか。
クラムチャウダーとは2枚貝のクリームスープで、日本ではあさりを利用したクラムチャウダーが一般的です。もともとアメリカで発祥したクラムチャウダーは、今では日本でもおなじみのスープとなりました。あさりと野菜がたくさん食べられるクラムチャウダーは美味しい上に健康的で、真っ白な雪のような色がクリスマスのイメージにぴったりです。クリスマスのメイン料理にも負けない存在となるでしょう。
そんなクラムチャウダーは最近インスタントやルウが市販されていますが、そういったものを使わなくても簡単に手作りできます。
クラムチャウダーのレシピは、まず4人分であさりを500グラム程用意します。あさりは砂抜きした後、白ワイン2分の1カップとともに火にかけてワイン蒸しにします。にんにくはみじん切りにし、玉ねぎ、じゃがいものほか、にんじん、セロリなど好みの野菜を1センチ角に切ります。鍋にバターを入れ、野菜をじっくり炒めます。透きとおってきたら小麦粉を加えて粉っぽさがなくなるまで炒めます。牛乳3カップを少しずつ加え、とろみがつくまで混ぜながら加熱します。あさりを汁ごと加えて数分間煮て、塩、砂糖、しょうゆ、こしょうで調味し、最後に生クリーム少しを加えて完成です。食べる前にパセリやクラッカーをのせるとよいでしょう。
美味しく仕上げる秘訣は牛乳と生クリームは煮立たせないことです。そしてあさりの身は加熱しすぎないことも大切です。


クリスマス料理とオニオングラタンスープのレシピ

本格的な寒さがやってくるクリスマスには温かいスープが欲しくなります。豪華なクリスマス料理に一皿のスープが添えられるだけでも、ちょっとしたコース料理を楽しんでいる気分になります。
ここでは簡単なオニオンスープのレシピを少しアレンジして、オニオングラタンスープのレシピを紹介します。
まずオニオンスープを作ります。オニオンスープは2人分で玉ねぎ一個、バター大2、塩こしょう少々、ブイヨン2カップを準備します。ブイヨンは固形スープの素を湯で溶かしたものを準備します。
玉ねぎは薄切り、バターは半量を電子レンジに10秒ほどかけておきます。フライパンに残りのバターを溶かし、玉ねぎと電子レンジにかけたバターを入れて10分程度炒めます。玉ねぎがあめ色になったらブイヨンを加え、塩とこしょうで調味すればオニオンスープの出来上がりです。
次に耐熱容器にオニオンスープを入れ、軽くトーストしたフランスパンを浮かべて粉チーズをふります。最後に容器ごとトースターで数分焼きチーズが溶けたら完成です。
オニオンスープの決め手は玉ねぎの炒め具合です。最初は強火で水分を飛ばし、その後は弱火でじっくり炒めて玉ねぎの甘みとうまみを引き出すことが美味しく作るポイントです。玉ねぎをあらかじめ塩もみしておくと、炒める時間を短縮することができます。
クリスマスにはオニオングラタンスープのレシピで、レストランのような本格的なスープの味を楽しみましょう。


クリスマス料理とサラダのレシピ

クリスマスの料理はチキンやピザ、ミートローフなどこってりした料理が多くなります。栄養的バランスを考えて、野菜たっぷりのサラダを一緒に添えたいところです。
サラダと言ってもせっかくのクリスマスディナーにいつものサラダではつまらないので、少し工夫をしてクリスマスムードの盛り上げ役にしましょう。
そこでブロッコリーを使いクリスマスツリーをかたどったかわいらしいサラダのレシピを紹介します。まず子房に分けたブロッコリーを塩ゆでします。次にマッシュポテトに牛乳と水を加えてよく混ぜ、塩コショウで調味します。ウィンナーは2センチくらい、にんじんは星形に切り抜き塩ゆでします。ブロッコリーとマッシュポテトを重ねながらツリーのように積み重ね、ニンジンやパプリカをツリーのオーナメントに見立ててところどころに飾ります。好みのドレッシングをかけて出来上がりです。マッシュポテトがふわふわの雪のイメージにぴったりなクリスマスらしいサラダになります。
またメイン料理の準備に追われてサラダに手をかける時間がないという人には、生野菜のスティックサラダがお勧めです。レシピはとても簡単で、きゅうり、ニンジン、大根、セロリなど好きな野菜を細長く切ります。アスパラ、パプリカなどもさっとゆでて細長くきります。そして抹茶塩やマヨネーズ、手づくりドレッシングなどを小さな器に入れ、各自が好きなように取って食べられるようにします。野菜はクリスマスカラーを取り入れるとよいでしょう。
クリスマスムードにつられて、野菜嫌いの子供たちも喜んで食べるかもしれません。


クリスマス料理とローストビーフのレシピ

クリスマス料理ではローストビーフも人気メニューの一つです。チキンが苦手な人や牛肉が好きな人は、ローストビーフをクリスマス料理の主役にしてディナーを盛り上げましょう。ここでは手作りローストビーフの基本的なレシピを紹介します。
まず牛ロース肉か牛モモ肉を800グラムほど準備し、表面の水分をペーパーでしっかり拭き取ります。肉に塩、粗びき胡椒をまんべんなく刷り込み、油を引いたフライパンで肉の表面全体にしっかり焼き色をつけます。焼き色がついたら赤ワイン180ミリットルを注ぎ、からませながら煮立たせます。
次にアルミホイルに玉ねぎ、にんじん、セロリ、にんにく、ハーブなどカットした香味野菜を敷いてその上に肉を置き、しっかり包み込みます。そのまま天板に乗せて160度に予熱したオーブンで、途中上下を返しながら40分ほど焼きます。中まで熱が通っているか確認するためには、金串を肉の真ん中まで刺して10秒ほどで引き抜き、串が温まっていたら焼き上がりです。すぐに切り分けず、ホイルごと室温で20分から30分置いて肉を落ち着かせます。
次にフライパンに残ったワインを利用してソースを作ります。フライパンに固形スープの素、小麦粉、バターを加えてなじませます。とろみがついたら出来上がりです。
肉を切り分け、ソースと香味野菜を盛り合わせて完成です。
ローストビーフは焼き加減がポイントです。表面はしっかり焼き色をつけ、中は生肉のような赤みを残しながら、しっかり熱が通っていることが大切です。


クリスマス料理とチーズケーキのレシピ

クリスマスシーズンになるとさまざまな種類のクリスマスケーキが店頭に並びます。生クリームのデコレーションケーキやチョコレートケーキは定番ですが、最近ではチーズケーキも人気があります。
クリスマスケーキはみんなが一番楽しみにしているものだけに、心をこめた手作りのチーズケーキを準備してはどうでしょうか?
ここではオーブンを使わず、料理が苦手な人でも簡単にできるレアチーズケーキのレシピを紹介します。
まず粉ゼラチン大1を白ワイン大3に溶かしてふやかしておきます。ボウルに卵黄1個分をほぐし、砂糖35グラムを加えます。湯線にかけて白っぽくもったりとするまで泡だて器で混ぜます。
クリームチーズ180グラムを耐熱容器に細かくちぎって入れて電子レンジで加熱します。やわらかくなったら別のボウルに入れてなめらかになるまで混ぜます。レモン汁大1.5、細かくきったパイナップル3切れ、コアントロー大1を加えます。ふやかしたゼラチンを電子レンジにかけて溶かし、卵黄を泡立てたボウルに加えてからクリームチーズのボウルと混ぜ合わせます。生クリーム200ccを7分立てに泡立てて、他の材料の入ったボウルに加えて混ぜ合わせます。それを型に流しいれて冷蔵庫で冷やし固めます。
固まったらポリシートを引っ張り上げて型から抜きます。
仕上げにひいらぎの葉やホワイトチョコレート、アラザンなどをクリスマスらしく飾って出来上がりです。ホール型に限らず四角形や半月形の型を使っても新鮮でしょう。


クリスマス料理とビーフシチューのレシピ

12月の寒いクリスマスには温かい料理が恋しくなります。そこで牛肉と野菜をたっぷり煮込んだ温かいビーフシチューをクリスマス料理に加えてはどうでしょうか。
ここでは市販のルウを使わない本格的なビーフシチューのレシピを紹介します。
はじめに6皿分に対して牛肉400グラムを用意し、塩、粗挽きコショウを少々まぶします。大きいフライパンに油をひかずに牛肉を焼き、表面に焼き色がついたらスープの素をお湯1リットルで溶いたもの、ローリエ2枚を加えて煮ます。煮立ったらアクを取り15分ほど煮ます。じゃがいも、にんじん適量を大きめにカットして鍋に加えます。鍋のふたをして火を弱め、野菜が柔らかくなるまで30分ほど煮ます。
カットした玉ねぎを適量加え、赤ワイン1カップ、バター大3、ウスターソース4分の3カップ、ケチャップ大6を加えて、時々混ぜながら15分から20分ほど煮て完成です。いただく前に生クリームを少したらすと、味もまろやかになり、見た目にも綺麗です。
味の決め手は赤ワインです。赤ワインを加えると風味やコクが加わり、深い味わいに仕上がります。またクリスマスには具を大きめに切ってボリューム感を出すと豪華な料理に見えます。
忙しい人や料理の苦手な人は市販のルウやデミグラスソース缶詰のレシピでより簡単に作ることができます。ビーフシチューなどの煮込み料理は前日に作っておくと具に味がしみて美味しくなります。
野菜と牛肉の旨みとボリュームたっぷりのビーフシチューは家族や仲間も喜ばれるに違いありません。


クリスマス料理とダイエットケーキのレシピ

クリスマスシーズンはちょうど忘年会などの年末イベントが続く季節です。外食や宴会ではダイエット中の人もついカロリーを考えずに料理を口に入れてしまいそうです。
一年に一度のクリスマスには思いきり料理を楽しみたいものです。そこでダイエット中の人のためにおからを使ったダイエットケーキのレシピを紹介します。
まずおから80グラムを電子レンジに3分かけ、途中かき混ぜながら水分を飛ばします。ボウルに卵黄2個分をほぐし砂糖30グラムを加えます。そこへおからを加えて泡立て器で混ぜます。次に小麦粉40グラムとベーキングパウダー3グラムを合わせてふるったものをボウルに加え、ゴムベラで混ぜます。別のボウルに卵白を泡立て、8分立てになったら砂糖30グラムを3回に分けて加えます。2つのボウルの中身を混ぜ合わせ、オーブン紙を敷いた型へ流しいれます。170度に余熱したオーブンで30分焼いて完成です。
さらにクリームでデコレーションする場合には、ヨーグルトを利用したチョコクリームを使ってカロリーを抑えることができます。ヨーグルトチョコクリームのレシピは、まずプレーンヨーグルトを水切りし3分の2量にします。ボウルの底を氷水で冷やしながら植物性クリーム100グラムを泡立てて、8分立てになったら砂糖15グラムを加えます。さらに水切りしたプレーンヨーグルトを加えて混ぜ、最後にチョコレートシロップ20グラムを入れてよく混ぜ合わせたら完成です。
手作りダイエットケーキで楽しいクリスマスを過ごしましょう。


クリスマス料理とブッシュドノエルのレシピ

クリスマス料理の中でみんなが一番の楽しみにしているのはクリスマスケーキですが、さまざまなクリスマスケーキの中で手作り派に人気があるのはブッシュドノエルです。
ブッシュドノエルの「ブッシュ」にはフランス語で「木」という意味があり、「ノエル」には「クリスマス」という意味があります。文字通り、木の切り株の形をしているフランスの伝統的なクリスマスケーキのことで、クリスマスシーズンになると必ずケーキ店に並ぶ定番商品です。
毎年ケーキを購入している人も、今年は少し手をかけてクリスマスケーキを手作りしてはどうでしょうか。クリスマス料理の最後に手作りブッシュドノエルが登場したら、いっそうクリスマスムードが盛り上がるに違いありません。
ここでは市販のココアロールケーキに手作りのコーヒーバタークリームでデコレーションをした簡単ブッシュドノエルのレシピを紹介します。
まずコーヒーバタークリームを作ります。小さいボウルに卵1個を割りほぐします。そこへ鍋に水30ccと砂糖50グラムを入れて煮詰めたシロップを細く垂らしながら加え、泡だて器で泡立てます。別のボウルに柔らかくした無塩バター200グラムを入れて練り、小さいボウルの中身を数回に分けて加えます。しっかり混ぜ合わさったらコーヒーリキュール大1でインスタントコーヒー大2を溶いたものを加えよく混ぜます。
市販のロールケーキの端から5センチを斜めに切り落とし、クリームをのりにして本体の上部に載せます。残りのクリームを周りに塗り、フォークで筋を入れます。最後にプレートや人形、粉砂糖、フルーツなどの飾りをのせて完成です。


クリスマス料理とミネストローネのレシピ

クリスマスのオードブルやチキンと合わせて、野菜のたくさん入ったミネストローネをメニューに加えてはどうでしょうか。
ミネストローネはイタリアを代表する料理で、トマトを使っているのが特徴です。最近では日本の缶詰スープやファーストフードメニューにも取り入れられるようになり、スープの定番となっています。
ミネストローネはイタリア語で「ごちゃまぜ」という意味があるように、トマト以外にも手近にある野菜や、季節の野菜を何でも入れて煮込んだ料理です。野菜の栄養がたっぷりとれるため、こってりした料理が並ぶクリスマスにミネストローネを加えれば栄養バランスもとれます。
ミネストローネにもいろいろなレシピがありますが、ここでは基本的なレシピを紹介します。
まずジャガイモ、玉ねぎ、にんじん、キャベツをそれぞれ適量準備し、1センチ角に切ります。にんにくのみじん切り大1を鍋に入れ、オリーブオイルで炒めます。香りが出てきたら切った野菜を加えて炒めます。野菜がしんなりしてきたら、トマト缶をつぶしながら加え、水900ccと固形スープの素3個を加えます。煮立ってきたら火を弱め10分ほど煮て、塩コショウで調味します。最後にパセリを散らして完成です。
具材にキノコ類やベーコン、ソーセージを加えると旨みがでて違った味わいになります。また茹でたショートパスタや米を加えるなどのアレンジも楽しめます。
ミネストローネの赤いスープは、きっとクリスマスムードをいっそう高めてくれるでしょう。



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