紅白なます
おめでたい色、と言うと大体の人は「赤と白」が浮かぶのではないでしょうか
お正月料理の中でも赤いにんじんと白い大根を使った「紅白なます」は、水引なますとも呼ばれ、おめでたいお正月料理には欠かせない一品となっています
ここでは紅白なますのレシピを紹介しますので、一家の平安を願って作ってみてください
◆材料:◆
大根...400g
にんじん...50g
塩...小さじ1
甘酢
(酢...1/2カップ、砂糖...大さじ2、塩...少々)
だし昆布...5cm角1枚
赤唐辛子...1本
◆作り方◆
1.大根、にんじんは皮をむいて5cm長さに切り、縦に薄く切ったものを少しずつずらして重ね、端から細く縦にせん切りにします
2.せん切りにした大根とにんじんをボウルに入れ、塩をふって軽くもみ、20分ほどおきます
しんなりしてきたら水気をしっかりきります
3.甘酢の材料を合わせてよく混ぜ、だし昆布を入れておきます
そこへ「2.」を漬け込み、赤唐辛子を丸のまま入れます
4.昆布がやわらかくなったら取り出し、細く刻んで再び混ぜます
5.盛り付けるときには、好みでレモンの皮の千切りを散らしたり、ゆでた三つ葉の茎を飾ってもよいでしょう
赤唐辛子は辛み付けのためではなく、防腐の役目として加えます
紅白なますにだし昆布を入れないレシピも多くありますが、そこは色合いの好みに合わせて省いてもよいかと思います
また、今回のレシピでは大根対にんじんが8対1の割合で作ってありますが、にんじんは多くても大根の1/4量くらいまでとした方がよいでしょう
それ以上ににんじんが多くなると、全体が赤っぽくなり過ぎてしまいます
