お食い初め当日 その3

食べさせる係、すなわち箸係の人は、誰でも構いません。
ただ、多くの場合は男の子の場合は男性が、女の子の場合は女性が箸係を務めるケースが多いようです。
また、最近は写メールで写真撮影を行う事も多いので、全員が食べさせる真似をして写真に収める、といった形でも全然構いません。
こういった祝い事はアットホームな雰囲気が一番望ましいのです。

それが終わると、後は普通に宴会となります。
お食い初めレシピの料理を楽しみ、親戚同士、あるいは友人同士の親睦を深めましょう。
もしまだ子供の生まれていない家庭の親戚や友人がいれば、お食い初めレシピについて話をするのも良いでしょう。
そういった人たちはあまりお食い初めの事を知らないというケースもあるでしょうから、この日までの経験を踏まえ、用意する物やお食い初めレシピなどの紹介をしてあげると、とても感謝されるかと思います。

子供が寝る時間になったら、子供を席から離れさせ、眠らせてあげてください。
子供にとっては、あまり普段接しない人たちの前にいるというだけで重労働です。
ねぎらいの言葉の一つでもかけてあげると良いでしょう。

お食い初めに限った事ではありませんが、古来からお祝い事というのは、多くの人で行い、また楽しむものです。
何かとかこつけて宴会を行っていた時代から時が経ち、今はさほどそういった事をしなくなりましたが、せっかくの機会なので、一人でも多くの親戚や友人に祝ってもらい、楽しんでもらえる場を提供するのが、お食い初めの一番の意義と言えるかもしれません。

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