お食い初めレシピの基本 赤飯編その6

赤飯は、小豆を使用するのが一般的です。
しかし、中には小豆以外の豆を使用するお食い初めレシピもあります。
お食い初めレシピは、地域によってかなり変わってきますが、赤飯も例外ではありません。
スタンダードな小豆を使用したお食い初めレシピ以外にも、ささげや甘納豆を使ったレシピがあるのです。

まず、ささげです。
ささげというのは、小豆とよく似た豆です。
パッと見は、ほとんど同じように見えるので、ささげを小豆の品種の一つと思っている人が結構いるようです。
実際は、結構違います。

まずは大きさです。
小豆と比較し、ささげは二周りくらい大きいですね。
ですから、茹でる時間も結構変わってきます。
当然、ささげの方が長くなります。
調理の際には注意が必要で、もし小豆と同じか感覚で茹でてしまうと、固い豆の赤飯になってしまいます。

また、細かく違いをみていくと、結構相違点は出てきます。
ささげは原産地がアフリカで、表皮が厚く固く、皺があるのが特徴です。
また、茹でても皮が剥がれないので、見た目は綺麗な赤飯になります。

一方の小豆は、原産地は中国です。
粒の小さく、吸水による膨張性が低いのが特徴です。
解毒作用、利尿作用があるので、血液をサラサラにしてくれるなどの健康面では非常に良い効果を持っています。

ささげと小豆の赤飯使用時の違いは、小豆は似る際に一度水を切るのに対し、ささげはその必要がないところです。
作り方にはしっかり注意しましょう。

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