お食い初めとは

子供が生まれたばかりの家庭は、様々なお祝いをする事になります。
まずは出産祝いから始まり、出産の内祝いや命名の儀、お七夜、お宮参り、初節句など、嬉しい忙しさに目が回るのではないでしょうか。

そうしたお祝い事の一つに、「お食い初め」というものがあります。
このお食い初めとは、生後100日ほどが経過した時点で、子供が一生食べるものに困る事が無いようにと、赤ちゃんに初めて物を食べさせる際に行う儀式の事を指します。
もっとも、実際に食べさせるのではなく、食べさせる真似をするだけです。
ですので、用意する料理は離乳食ではなく、儀式用の料理、お食い初めレシピとなります。

現在、日本ではこういったお祝い事を軽視する傾向になってきています。
若い人たちは、こういった風習がある事を知らないというケースも増えているようです。
親御さんが全てそれを指揮するのが一般的となっています。

ただ、最近はインターネットの普及により、どういったお祝い事がある、どのようなお食い初めレシピがあるというのは調べればすぐにわかるようにもなっています。
よって、お食い初めやお食い初めレシピの事を全く知らなかったけれども、子供が生まれる少し前に知った、というご両親も増えているのではないでしょうか。

ただ、お食い初めに限った事ではないでしょうが、お祝い事というのはその土地その土地で変わってきます。
ですので、一概にインターネットで収集した情報がその土地にあっているかというと、そうとも限りません。
ですので、初孫を可愛がっている自分の親に聞いてみるのが一番確実でしょう。

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